新居選びのポイント

住宅

早く住むか拘りの家か

新居として、大阪の新築一戸建てをお考えの場合、建売住宅や建築条件付きの土地、もしくは注文住宅といった選択肢から選ぶのが一般的です。先ず建売住宅ですが、これは売主側が家の設計と施工を行い、土地付きで販売している物件となります。既に完成済みの物件なら引き渡しも早いため、急いで引越したい時は建売住宅を中心に探しましょう。そして、ある程度間取りなどを自分で設計したい時に魅力なのが、建築条件付きの土地です。これは最初に土地の売買を済ませ、その後に建主として、家の建築を指定業者へ依頼するスタイルになります。自由に家屋を建てられるケースもあれば、幾つかのプランから選ぶケースもあるため、設計に自分の希望が反映できるか、その点を基準に選ぶと良いでしょう。一方、大阪で拘りの新築一戸建てを作りたいなら、注文住宅で建てるのが理想的になります。建築条件付きの土地と似ていますが、こちらは土地の購入と、家屋の施工が完全に分離されているのがポイントです。施工業者が決まっている場合、建築工法などもその業者が可能な方法に限定されますが、注文住宅ならその制限がありません。自分が希望する建材や建築工法に対応した工務店を自由に選べるため、理想の新築一戸建てに住めるのがメリットです。注文住宅でも先に土地を買うことになりますが、更地だけでなく、古家も候補に加えておけば選択肢の幅が広がります。特に昭和25年以前に建てられた木造住宅など、古い家屋は大阪でも買い手が付きにくいため、値引き交渉も有利に進められるかもしれません。古家がある場合、購入後に家を取り壊す必要もあるのですが、大阪ではそのような老朽家屋の解体工事の補助金制度もあり、条件次第では助成金を使ってお得に撤去できます。注文住宅で新築一戸建てを用意する際にも有力な選択基準となりますから、それも視野に入れておくと良いでしょう。